2014年9月25日木曜日

ドイツ語で弁論大会に参加してみませんか

あまり知られてはいませんが、英語で弁論大会が行われているように、ドイツ語でも弁論大会があります。


獨協大学においては、獨協大学ドイツ語会話研究会によって天野杯(ドイツ語弁論大会)が開催されています。
開催日は12月6日(土)、参加申し込みの締め切りは11月1日になっています。
大会内容や参加方法に関してましては、上記のドイツ語会話研究会HPをご参照ください。

他の大学では、京都外国語大学や駿河台大学、南山大学などでも行われています。


上で挙げたドイツ語弁論大会を日程順にまとめるので、気になるものがあったら是非参加してみてください。


駿河台大学: ドイツ語暗唱大会 (開催:10月18日)

獨協大学: 天野杯ドイツ語弁論大会 (開催:12月6日)

京都外国語大学: 全日本ドイツ語弁論大会 (開催:12月6日)


※今年度の南山大学ドイツ語弁論大会は6月に開催でした。

第18回高校生ドイツ語講座が開講されました

獨協大学天野貞祐記念館において第18回高校生ドイツ語講座が7月28日〜8月1日までの5日間で開講されました。





毎年、夏に開催されている高校生ドイツ語講座は、この講座で初めてドイツ語に触れる人からドイツ語上級者まで、全国にいるドイツ語に興味のある高校生に向けられた講座です。
3年連続で来たリピーターの高校生もおり、また、北は北海道から南は福岡まで遠くからの参加者もいました。



講義の内容はレベル別の授業や、みんなで楽しむドイツ語を使ったゲーム、また、大学の講義形式の授業の体験などができ、参加者の高校生も楽しそうに参加をしていました。

高校でドイツ語に触れる機会は少ないですが、こういう講座を通じて参加者のドイツ語の輪がつながっていくと嬉しいなと思います。

(今年度の高校生ドイツ語講座のリンク)

2014年9月22日月曜日

TOCOTRONIC ライヴ・イン・ジャパン!

ドイツのバンド・TOCOTRONIC(トコトロニック)の日本公演が以下の要領で行われます!本学学生は特別価格でチケット購入ができますので、ぜひご参加ください!


TOCOTRONIC ライヴ・イン・ジャパン!
Tocotronic/Fruits Explosion/PLASTICZOOMS

日時:2014年10月22日 (水)、開場: 18:00 / 開演: 18:30
場所:GARRET udagawa、東京都渋谷区宇田川町13-16 国際ビルB館B1(MAP
チケット:前売り: 2,500円、当日: 3,000円(e+にてチケット購入ができます)

※ドイツ語を学習している学生は特別価格(1,000円)でチケットが購入できます。
特別価格でチケットを購入したい学生は、日独協会 タベア・カウフさん宛て(jugend☆jdg.or.jp ☆→@)に、氏名と大学名を明記したうえでお問い合わせください。

※京都公演は10月20日(月)です。そちらの詳細は下記のゲーテ・インスティトュートのHPをご覧ください。







2014年10月、現代ドイツで最も影響力のあるバンドの1つに数えられる TOCOTRONIC (トコトロニック) が初来日。ドイツ文化センターはドイツ学術交流会・日独協会と共に、皆様に TOCOTRONIC ライヴ・イン・ジャパン! をお贈りします。是非お楽しみ下さい!

ハンブルクのバンド TOCOTRONIC は、1990年代に結成されてから今日まで、ドイツ語圏の最も重要なバンドとして活躍を続けています。1995年のファースト・アルバム『デジタルの方がいいね (Digital ist besser) 』は、いまやドイツ・ポップミュージックの古典となりました。多様なスタイルが TOCOTRONIC の音楽の特徴で、その作品はパンク、グランジ、エレクトロからポップ、ロックにまで及びます。TOCOTRONIC は20年以上にわたって独自のサウンドを追求し、批判的で練り上げられた歌詞で、同時代を生きる世代の心の声を代弁してきました。2010年の『音響と狂気 (Schall & Wahn) 』は、すぐさまドイツ・アルバムチャートのトップに! 最新アルバム『俺たちの生き方(Wie wir leben wollen)』(2013)で、4人のメンバーは「どう生きるか?」と問うのではなく、「どう生きるかを芸術から学ぶことができる」とリスナーに伝えています。以前の TOCOTRONIC は反対してばかりの反逆児でした。現在の TOCOTRONIC は反対するだけではなく、「じゃあ、どうする? 」という問いに対して明確な答えを出しているのです。

このチャンスに、あなたの目と耳で、TOCOTRONIC のジャパン・デビューを体験して下さい!

(ゲーテ・インスティトュートの催し物カレンダーより)


また、TOCOTRONICライブに合わせ、欧日協会にて「歌詞翻訳ワークショップ」がドイツ語を学ぶ高校生・大学生を対象に開催されます。参加費は無料となっていますので、ぜひ合わせてご参加ください!

日時: 2014年10月5日(日)14:00 ~16:00
会場: 東京ドイツ文化センター、東京都港区赤坂7-5-56(MAP
会費: 高校生・大学生 無料(要事前予約)
定員: 30名
※お申し込みは、下記の欧日協会HPよりお願いいたします。

2014年8月28日木曜日

公開シンポジウムのお知らせ

 

獨協大学創立50周年記念事業の一環として、9月20日(土)にドイツ語学科と言語文化学科の主催でシンポジウムが開催されます。参加は無料でどなたでもご覧になれますので、ぜひご参加ください。

公開シンポジウム
『獨協大学とドイツ由来の教養理念―グローバル時代の人間形成と生涯学習を考える―』

日時:2014年9月20日(土)14:30~18:00
場所:獨協大学 天野貞祐記念館 大講堂
主催:外国語学部ドイツ語学科、国際教養学部言語文化学科

<シンポジウム概要>
 1964年に開学した獨協大学は今年創立50周年を迎えます。それを記念する行事の一環として,標記のテーマで公開シンポジウムを開催します。天野貞祐初代学長は,獨協大学の創設にあたりその建学理念について「人間形成はもともと人間一生の仕事であって,種々の方法によって行われる……大学は学問を通じての人間形成の場である」と述べています。これはカント哲学の権威として知られた天野貞祐博士がドイツから受容した教養理念に基づきます。
 そこでこの機会に大学における学習と研究の可能性を,獨協大学の建学理念から明らかにすることを目指します。そのために,日本国内はもとより,ドイツ,ハンガリー,そしてフィンランドから「教養論」「人間形成論」に通じた研究者を招いて,事前に国際専門家会議で議論します。本シンポジウムでは,この専門家会議の成果を活かして,招待研究者とともに日本とヨーロッパの観点から,多文化の共存と対話が求められる21世紀のグローバル世界を見すえた議論を展開します。

<プログラム>
■基調講演■
  日本の大学における教養理念と人間形成    
  斉藤 渉 東京大学准教授
■招待講演■
  西洋の大学におけるドイツ的教養理念の現在
  ティルマン・ボルシェ教授(ヒルデスハイム大学/ドイツ)
  ロルフ・エルバーフェルト教授(ヒルデスハイム大学/ドイツ)
  ゾルターン・センディ教授(ペーチュ大学/ハンガリー)
  エーヴァルト・ロイター教授(タンペレ大学/フィンランド)
■主題講演■
  獨協大学初代学長天野貞祐と教養教育
  松丸壽雄 獨協大学教授
■総括講演■
  大学における学問と「一生の仕事」としての「人間形成」-グローバル時代と獨協大学の建学理念―   
  高橋輝暁 獨協大学特任教授

 (通訳)中山 純  慶應義塾大学教授
 (司会)浅山佳郎 獨協大学教授

大学HPイベント情報:
http://www.dokkyo.ac.jp/event/detail/id/5120/publish/1/

2014年7月31日木曜日

オープンキャンパス


8/1、8/2に行われる獨協大学オープンキャンパスにおいて、ドイツ語学科の岡村りら先生と青山愛香先生による授業が体験できます。

岡村りら先生はドイツの環境政策を研究されている先生で、専門の研究以外にもNHKテレビでドイツ語で2012~2013まで講師役を行うなど幅広い活躍をされています。

青山愛香先生はドイツ語圏の芸術を研究されており、特にアルブレヒト・デューラーを専門にされています。

両先生ともに、学生に人気の先生です。是非ともこの機会に大学での授業を体験してみてはいかがでしょうか。

また、獨協大学ドイツ語学科所属のM.J.クロフォード先生と辻田麻里先生による、特別企画の全カリ英語体験授業が行われます。「語学の獨協」の英語授業を体感してみませんか。
是非、奮ってご参加ください。


体験授業
岡村りら先生:
8/1(金) 東棟2階 E−202教室
第一部(10:10~10:55) 第三部(13:20~14:05)
テーマ『ドイツ語圏の環境政策』
 
青山愛香先生:
8/2(土) 東棟2階 E−202教室
第一部(10:10~10:55) 第三部(13:20~14:05)
テーマ『分かると楽しいドイツ語圏の美術』


特別企画 
M.J.クロフォード先生、辻田麻里先生
8/2(土) 12:20~13:05 東棟2階 E-202教室
テーマ『獨協の英語授業にチャレンジ! ~アカデミック リスニング編~』




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また、8/1には全国高校生ドイツ語スピーチコンテストと、ドイツ人ボーカルバンド『ミニスカート』による演奏もございます。(※詳細はひとつ前の記事を参照してください)
そちらの方も是非お立ち寄りください。

全国高校生スピーチコンテスト&MINISKIRTコンサート


8月2日(土)にドイツ語学科主催の「第16回全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト」が以下の要領で開催されます!

このスピーチコンテストは3部構成になっています。第1部はテキストの朗読、第2部は演劇、第3部は自作スピーチの発表です。特に3部ではハイレベルなスピーチが披露されます。
また今年は獨協大学創立50周年ということもあり、特別部門が設けられています。この特別部門では、4校の高校が作成した学校紹介ビデオが上映され、来場者のみなさまに投票をしていただきます。
コンテスト終了後は懇親会が開催されます。入場自由・無料となっておりますので、オープンキャンパスにお越しの際は、ぜひ高校生たちのすばらしい発表を聞きにいらしてください!

また獨協大学創立50周年記念イベントの一環として、コンテスト懇親会後MINISKIRTのライブコンサートが開催されます。MINISKIRTは在日ドイツ人の方がヴォーカルを務める多国籍バンドです。当日はドイツ語の歌の他、英語の歌も披露していただける予定です。
こちらも入場自由、無料で、軽食などもご用意しております。また上記のとおり英語の歌などもありますので、ドイツ語にはそこまで興味はないけど…という方もぜひお気軽にお越しください!MINISKIRTのライブが聞けるのは獨協大学だけ!この夏最高の熱狂をあなたに!

みなさまのご来場、お待ちしております!

第16回高校生ドイツ語スピーチコンテスト
日時:8月2日(土)12時~17時
場所:獨協大学 学生センター1階 雄飛ホール

[同時開催]MINISKIRTコンサート
日時:8月2日(土)17:30~(予定)
場所:獨協大学 学生センター1階 雄飛ホール

全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト:


2014年5月28日水曜日

ドイツ語何でも相談

先週20日より、「ドイツ語何でも相談」が開始しました!
「ドイツ語何でも相談」とは、当学のドイツ語学専攻の大学院生が、在学生のドイツ・ドイツ語に関する質問に答える場です。
それぞれの担当者に得意分野がありますが、ドイツ留学やドイツへの生活、ドイツ語の文法・発音など、答えられる質問にはなんでもお答えします。
予約は不要、しかも無料です!他の方が相談中の場合は少しお待ちいただく場合があります(次にお待ちの方がいる場合は、1人30分まで)。
語学は本人のモチベーションが大きく影響しますから、このようなチャンスを利用してモチベーションを維持しましょう!

日程と得意分野:
火・5限:留学、ドイツの生活、学習方法
水・5限:検定試験対策、学習方法
木・5限:検定試験対策、学習方法
金・5限:留学、検定試験対策、学習方法、ドイツ文学

場所:
ICZ3階 Deutsche Ecke(ドイツゾーン)前

詳細はこちら

2014年5月7日水曜日

世界遺産バウハウスの校舎に泊まろう!


バウハウスとは…

1919年、ドイツ・ヴァイマルに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指すこともある。学校として存在し得たのは、ナチスにより1933年に閉校されるまでのわずか14年間であるが、その活動は現代美術に大きな影響を与えた。Wikipediaより)

山本先生のドイツ語圏芸術・文化概論でバウハウスについて学んだことのある学生も多いのではないでしょうか?バウハウスは、現代美術に与えた影響の大きさから、1996年にユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されました。そんなバウハウスの学生寮に、なんと宿泊することができるそうです! 学生寮だったためかバス・トイレは共用ですが、お値段はなんとシングルルーム1泊35ユーロ~、ダブルルーム1泊55ユーロ~と比較的リーズナブルです(曜日などで値段が少し変わります)。食事はついていないようですが、学生食堂を利用することができます。デッサウを訪れる際は、旅の思い出にバウハウスの校舎に泊まって、当時のBauhäuslerの気分を味わってみてはいかがでしょうか?

公式サイト
http://www.bauhaus-dessau.de/wohnen-im-ateliergebaeude.html
※上記ページ下部にメールアドレスと電話・FAX番号が記載されているので、そこから予約することができます。



ドイツ語学科HPの「ドイツの世界遺産」ページでも、バウハウスについて少し説明していますよ。

Die Sterneコンサート


2014年6月12日渋谷にて、ドイツ・ハンブルクのロックバンドDie Sterneのコンサートが行われます。
Die Sterneはヴォーカル兼ギターのFrank Spilker、ベースのThomas Wenzel、ドラムのChristoph Leichの3人からなるロックバンドです。

最新アルバム『24/7』は日本のAmazonでも購入可能です。→Amazon.co.jp

日時:
2014年6月12日(木)19:00 (開場18:30)
会場:
Tsutaya O-nest 渋谷区円山町2-3 6F
チケット:
前売: 2.500円
当日: 3.000円

関連サイト:
Die Sterne公式サイト(ドイツ語)
ゲーテインスティトゥート東京・催し物カレンダー
Wikipedia(ドイツ語)
※詳細はゲーテインスティトゥートのページでご確認ください。

映画『バチカンで逢いましょう(Omamamia)」他


『バチカンで逢いましょう』(原題:Omamamia)

制作年:2012年
制作国:ドイツ
監督:トミー・ビガント
上映時間:105分
ドイツ語/日本語字幕


あらすじ(公式サイトより):
マルガレーテは長年連れ添った夫ロイズルの葬儀を済ませ、人生の新たな一歩を踏み出そうとしていた。

彼女は40年前に夫とドイツ南東部の州バイエルンからカナダの広大なビッグベア・クリークに移住し、自然に囲まれた住み慣れた我が家で幸せに暮らしていた。長女マリーは母が遠く離れた一軒家で一人暮らしをするのが心配で、両親の家を売却し、自分たちの住む都市部のホワイトホースへ呼び寄せることにした。

マルガレーテはマリーの家で一緒に暮らせるものと思っていたが、マリーは彼女に新設の老人ホームを勧め、みんなで行くと約束をしていたローマ旅行もうやむやにされてしまう。敬虔なカソリックの信者であるマルガレーテには、どうしてもローマ法王(教皇)の前で懺悔したいことがあったのだ。

ある朝、マルガレーテは置手紙を残して、単身ローマに旅立った。

14時間の空の旅。ローマに住む孫娘マルティナの家に転がり込んだマルガレーテは、さっそくバチカンへ向かった。長年夢にまで見た、憧れの場所。だが、法王と会うのは簡単なことではなかった。

集団謁見の日に再訪したマルガレーテはそこで大事件を起こしてしまう。盲人を装って法王に会おうとしていた老詐欺師を懲らしめようと、持っていた護身用のスプレーを吹きかけたところ、それが法王を直撃してしまったのだ。しかし、逮捕され、尋問を受けるマルガレーテを救ったのは盲人を装っていたイタリア人ロレンツォだった。彼は警察に事件はすべて自分のせいだと説明し、マルガレーテは釈放される。

一方、マルガレーテはロレンツォの甥ディノとも不思議な縁で出会っていた。ディノの母親はドイツ人で彼らはローマでバイエルン料理店“リセロッタ”を経営していたが、ディノの作る料理はあまりにも不味く、店は倒産寸前だった。最初は客として来店したマルガレーテも、あまりにひどい料理に自ら厨房で料理を作り始めてしまう。やがてマルガレーテはその店のシェフとして働くことになり、彼女の作る料理は大評判となって店は一気に繁盛する。

法王襲撃犯として国際ニュースにまでなった母を心配して娘マリーもローマへやってきた。孫のマルティナは恋人とのトラブルが発生して傷心気味。ロレンツォとディノにも予期せぬ不幸が訪れ、マルガレーテはなぜロレンツォが人をだましてまでも法王に会おうとしていたのか初めて知った。

傷ついた人々の心を癒すのは、やっぱりマルガレーテの優しい心と美味しい料理。そして、彼女は40年間家族の誰にも話したことのない秘密をマリーに明かす。だが、その秘密のあまりの衝撃に母と娘は大喧嘩を始めてしまう。

そんなとき、マルガレーテのもとにバチカン教会から、法王をはじめ100人分のカイザーシュマーレンを作ってほしいと依頼が入る。母、娘、孫の3人は、無言のまま力を合わせてその甘く懐かしい家庭の味を作りはじめるのだった…。




上映館情報:
東京:新宿武蔵野館 4/26~
埼玉:川越スカラ座 6/28~

公式サイト:
http://cinematravellers.com/vatican/
http://cinematravellers.com/
※その他の情報は公式サイトをご覧ください。

マルガレーテ役のマリアンネ・ゼーゲブレヒトが出演している『バグダッド・カフェ』は獨協大学図書館でも視聴可能です。(獨協大学OPAC
また、監督のトミー・ビガントの過去作品『飛ぶ教室』も図書館で視聴可能です。(獨協大学OPAC)

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その他の映画情報

『ドエトフスキーと愛に生きる』
スイス/ドイツ、2009年、ドイツ語・ロシア語、カラー/モノクロ、ドキュメンタリー、93分
公開中
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/dostoevskii/



『ガーディアン』(カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2014)
ドイツ、2012年、カラー、132分、ドイツ語版・日本語字幕付き
5月19日13:00~、5月23日10:30~、6月1日15:30~
公式サイト:http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle/



『生きる源』(EUフィルムデーズ2014)
ドイツ、2012年、劇映画、173分
6月1日(日)12:00~、6月4日(水)15:00~
公式サイト:http://www.eufilmdays.jp/



『フィンスターワールド』
ドイツ、2013年、91分、デジタル上映、英語字幕付き
6月7日(土)15:00~
公式サイト:http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja12629097v.htm
※無料、要事前申込。詳細は上記サイトにてご確認ください。