2015年5月18日月曜日
ドイツと日本を結ぶもの−日独修好150周年の歴史−
国立民俗博物館の主催で「ドイツと日本を結ぶもの」という企画展示が開催されます。
ドイツと日本の150年を超える交流の歴史の貴重な資料が、
様々な分野にわたって、歴史的な資料が展示されるそうです。
興味のある方は是非足を運んでください。
「ドイツと日本を結ぶもの−日独修好150周年の歴史−」
開催期間:7月7日(火)〜9月6日(日)
開催場所:国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
詳細:
http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/index.html
投稿者 獨協大学ドイツ語学科・ドイツ語学専攻 時刻: 11:11 0 コメント
ラベル: ドイツ関連情報, ドイツ語関連イベント
2015年5月12日火曜日
欧州留学フェア2015
今週金曜〜日曜にかけて、「欧州留学フェア2015」が開催されます。
このイベントではヨーロッパ十数カ国から60近い教育機関が参加しており、それぞれの教育プログラムについて直接お話を伺ったり、プレゼンテーションを聞くことができます。
ドイツ語圏からも多くの機関が参加していますので、ドイツ語圏の留学に興味のある方はぜひ訪れてみてください。
オーストリア:Austrian Exchange Service (OeAD)
ドイツ:DAAD
ドイツ:Goethe-Institut Tokyo
ドイツ:University of Bayreuth
ドイツ:University of Cologne
ドイツ:Cologne Business School
ドイツ:Frankfurt School of Finance & Management
ドイツ:Jacobs University Bremen
ドイツ:Ludwig Maximilian University of Munich
ドイツ:University of Mannheim
ドイツ:University of Tübingen
スイス:Swiss Universities
日時:
プログラムなどその他詳細は下記公式サイトをご確認ください。
公式サイト:http://www.ehef-japan.org
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さらに今週末から日比谷公園ではオクトーバーフェストも開催されています!
投稿者 獨協大学ドイツ語学科・ドイツ語学専攻 時刻: 14:10 0 コメント
ラベル: ドイツ語関連イベント, 留学関連
2015年4月14日火曜日
映画『陽だまりハウスでマラソンを』
『陽だまりハウスでマラソンを』
(原題:Sein letztes Rennen)
あらすじ(公式サイトより):
元オリンピック選手で伝説のランナー・パウルは、最愛の妻の病気をきっかけに夫婦で老人ホームに入居する。
忙しく働くひとり娘に負担をかけられないからだ。70歳を越えても心身共に健康なパウルは子供だましのレクリエーションや規則にとらわれる施設側の態度に耐えられず、ウン十年ぶりに走り始めることに。
目標はベルリン・マラソン完走!呆れ顔だった妻も、パウルの熱心な姿に影響されて名サポート役に復帰。パウルの若き日を思い出した元詐欺師で片思い中のフリッチや優雅で美しいジャンヌ・モロー気取りのモートホルスト婦人、バイオリニストの娘を自慢するはラビンスキー夫人など個性的でチャーミングな入居者たちはにわか応援団を結成し、ホームは賑やかに変わっていく。
ところが、大会が近づいたある日、妻が倒れるアクシデントが!最大の理解者を失って動揺するパウルを施設は「老人性うつ」と診断。自由に走ることすら許されない状況に。
果たしてパウルはベルリン・マラソンに出場することができるのか――?
神奈川:シネマ・ジャック&ベティ 4/18〜
神奈川:川崎市アートセンター 4/18〜
千葉:千葉劇場 4/18〜
群馬:ユナイテッド・シネマ前橋 近日公開
茨城:シネプレックスつくば 近日公開
2015年4月2日木曜日
ドイツ語圏、ドイツ語と関連のある部活・愛好会(サークル)の紹介
新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
獨協大学外国語学部ドイツ語学科はみなさんのご入学を歓迎し、
これから始まる学生生活が充実し実りのあるものになることを心より祈っております。
学生として本格的にドイツ語圏の国やドイツ語に関わりをもつ皆様ではありますが、勉学だけでなくさまざまな形でドイツ語圏の国々とドイツ語と接する機会の一つとして、獨協大学学友会・愛好会に参加しているドイツ語圏、ドイツ語と関連のある部活・愛好会(サークル)を3つ紹介します。
獨協大学ドイツ語会話研究会(DUK)
ドイツ語を勉強したい人向けの部活
[活動場所]
獨協大学内、学生センター5階 508号室(部室)
[活動内容]
・毎週火曜昼休み ラインデル先生によるドイツ語レッスン
・毎週水曜昼休み 定例部会
・毎週木曜昼休み ?先生によるドイツ語レッスン
・4~12月 天野杯ドイツ語弁論大会の準備・主催
・随時 雄飛祭への出店、各種検定対策、合宿、各種ドイツ関連のイベントへの参加
HP http://www2.dokkyo.ac.jp/~club0069/
Twitter https://twitter.com/DukDokkyo
獨協大学学友会文化会ドイツ研究会
ドイツ語圏のイベントなどに参加をしたい人向けの部活
[活動場所]
獨協大学内、学生センター、部室
[活動内容]
・毎週月曜、木曜昼休みに活動
・年2回の冊子発行(季刊)
・新入生歓迎会
・創造祭展示
・日比谷オクトーバーフェストスタッフ業務
・前期納会
・夏合宿
・雄飛祭出店
・後期納会
HP http://www2.dokkyo.ac.jp/~club0022/
獨協大学ドイツ語劇サークルPANOPTIKUM
ドイツ語劇をする愛好会(サークル)
[活動場所]
獨協大学内
[活動内容]
・毎週木曜金曜4限後に活動
・毎週火曜昼休み(部会)
・ドイツ語による劇の上演(雄飛祭、ドイツ語弁論大会幕間上演など)
HP http://panoptikum.blog136.fc2.com/
Twitter https://twitter.com/dky_PANOPTIKUM
ドイツ語圏の国やドイツ語に興味ある方は、是非チェックしてみてください。
投稿者 獨協大学ドイツ語学科・ドイツ語学専攻 時刻: 12:24 0 コメント
ラベル: ドイツ語学科サークル活動
2015年3月9日月曜日
2014年度春オープンカレッジ特別講座
投稿者 獨協大学ドイツ語学科・ドイツ語学専攻 時刻: 14:05 0 コメント
ラベル: ドイツ語学科ニュース, ドイツ語関連イベント
2014年12月11日木曜日
創立50周年記念シンポジウム「ドイツへの眼差し・日本への眼差し」
本学科特任教授の上田浩二先生がコーディネートをされている創立50周年記念シンポジウム「ドイツへの眼差し・日本への眼差し」が以下の要領で開催されます。
どなたでもご参加できますので、ぜひご来場ください。
創立50周年記念シンポジウム
「ドイツへの眼差し・日本への眼差し」
【日時】
2014年12月19日(金)13:00~17:30
【場所】
獨協大学大会議室(中央棟3階)
※獨協大学へのアクセスは大学HPをご覧ください。
【主催】
獨協大学外国語学部ドイツ語学科
【シンポジウム概要】
獨協大学の創立から半世紀の間に、日本とドイツはそれぞれに大きな歴史的転換を経験しました。両国の経済は急速な発展を遂げ、冷戦の終結やドイツの再統一など戦後体制の枠組みが大きく変わりました。また、その一方で環境問題や少子高齢化のように両国共通の問題も増えてきました。このような中で両国の関係にも大きな変化が生じました。
今回のシンポジウムでは、ドイツを代表する日本研究者と日本のドイツ研究者が一緒になって (1)両国の国際的環境とそれぞれの国内状況の変化を振り返り、その中で両国関係がどのように変わってきたか (2)この結果、相互の「眼差し」(イメージ、評価、期待など)は今どうなっているのか (3)両国の社会がかかえる共通の課題、日独の文化交流・学術交流の今後の展望について考えていきます。
【タイムテーブル】
13:00 大学挨拶 獨協大学副学長 山路朝彦
コーディネーター挨拶 獨協大学外国語学部特任教授 上田浩二
13:15 第1部「過去50年の歴史・経済面での変化と日独関係」
15:40 第2部「文化史的観点から見た過去50年の日独関係」
フランツ・ヴァルデンベルガー(ドイツ日本研究所所長)
イルメラ・日地谷=キルシュネライト(ベルリン自由大学教授)
ラインハルト・ツェルナー(ボン大学教授)
大重光太郎(獨協大学外国語学部教授)
相澤啓一(筑波大学教授)
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投稿者 獨協大学ドイツ語学科・ドイツ語学専攻 時刻: 14:31 0 コメント
ラベル: ドイツ語学科ニュース, ドイツ語関連イベント
チャットルーム・クリスマスパーティー
秋学期のチャットルーム最終日は「クリスマスパーティー」を実施します。無料です。
ネイティブの先生や留学生と一緒に心に残るクリスマスを体験しませんか。ドイツのお菓子なども用意しています。
日時:12月12日(金) 16:45~18:15
場所:天野貞祐記念館3階ICZドイツ語ルーム
申込:天野貞祐記念館3階カウンターにて受付中
定員:25名(先着順)定員になり次第締め切ります。
問い合わせ:教育研究支援課 外国語教育支援係 048-946-2887
大学HP:http://www.dokkyo.ac.jp/news/detail/id/5445/publish/1/
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投稿者 獨協大学ドイツ語学科・ドイツ語学専攻 時刻: 14:13 0 コメント
ラベル: ドイツ語関連イベント
2014年11月12日水曜日
まいにちドイツ語
NHKが放送しているラジオ番組「まいにちドイツ語」の応用編は、今秋から本学ドイツ語学科教授である古田善文先生が担当されています(共演者はマライ・メントラインさん)。
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投稿者 獨協大学ドイツ語学科・ドイツ語学専攻 時刻: 10:16 0 コメント
ラベル: ドイツ語学科ニュース, まいにちドイツ語
2014年11月6日木曜日
フェルディナンド・ホドラー展
紅葉も深まるこの季節、読書や運動もちろん食欲の秋でもありますが、芸術の秋にピッタリな展示の紹介をさせていただきます。
国立洋美術館では日本スイス国交樹立150周年を記念して、フェルデナンド・フォドラー展を2015年1月12日まで開催しています。
毎週金曜日:午前9時30分~午後8時
※入館は閉館の30分前まで
※上野公園での「創エネ・あかりパーク(R)2014」 開催にあわせ、11月1日(土)、2日(日)は午後8時まで開館します(入館は閉館の30分前まで)。
前売/団体:一般1,400円、大学生1,000円、高校生600円
※前売券は2014年10月6日(月)まで販売。
ただし、国立西洋美術館では10月5日(日)まで販売。
前売券の販売場所はこちらでご確認ください。
※10月7日(火)からは当日券販売。
※団体料金は20名以上。
※中学生以下は無料。
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)。
2015年1月24日(土)~4月5日(日)
《恍惚とした女》 1911年 油彩、カンヴァス ジュネーヴ美術・歴史博物館 ©Musée d’art et d’histoire, Ville de Genève ©Photo: Bettina Jacot-Descombes |
また、獨協大学は国立美術館キャンパスメンバーズ制度に加入しているため、通常1200円かかる特別展示を1000円で閲覧することができます。この機会にドイツの美術だけでなく、スイス美術の巨匠の作品に触れてみるのはいかがでしょうか。
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